行政書士って何をしている人?
行政書士は、少し難しく言うと、 他の法律において制限されているものを除き、他人の依頼をうけ、報酬を得て、 官公署に提出する書類その他の権利義務の発生・存続・変更・消滅等の意思表示を内容とする文書 又は法律上若しくは社会生活上重要な利害関係のある事実証明に関する文書の作成 並びにこれらの書類を官公署に提出する手続を代わって行い、 書類の作成について相談に応ずることを業としています。
これではとても分かりにくくて、もっと行政書士って???になってしまいますね。
もう少し分かりやすく説明してみます。
日本では、何か事業を起こそうとする場合、
例えば… 、 、、 、というように官公署からの許可や認可を必要とすることが多くあります。
また、国際社会が進む中、貴重な労働力として、 外国人を日本に呼んで働いてもらおうとしたりする場合には、 決められた在留資格の許可が必要です。
このような許認可を申請するために必要な書類が、「」の代表であり、 しています。
ちなみに、そんな難しいものばかりでなくなんですよ。
私たちが普段何気なく生活していても、 、 、 、 、 というように実に様々な契約が締結されています。
最近では、日本もアメリカのように契約社会になりつつあり、 契約書がとても重要視されるようになってきました。
そのような契約書が「」の代表です。
行政書士は、契約書作成について相談を受け、代理して契約書を作成することができます。 ところで、契約=契約書と思っている方も多いと思いますが、 口約束というように契約は口頭だけでも立派に成立します。
商店街のケーキ屋さんで 「このショートケーキ下さい!」 「はい、毎度!」… もうこれだけで、売買契約が成立してるんですね。
会社や事業主にとっては、経営分析の基になる重要な。 それを作成するのに欠かせないのが、です。
これら会計帳簿やそれに基づく会計資料等が 「」の代表です。
します。
最近、会社の総務、経理事務をアウトソーシングする会社が多くなっていますが、 会社の機密事項を外に出すのには少々心配がありませんか?
ので、安心して任せることができます。
いかがでしょう? 行政書士という人が何をしているか、少し分かって頂けたでしょうか?
この先は、もっと具体的に人生一代に沿って行政書士の業務をご紹介します。
ここまでで充分という方は、スキップしてしまって下さい。
人生一代に沿って行政書士業務のご紹介
| 人生一代 | 行政書士の業務 |
|---|---|
| 元気に誕生 | 出生届 |
| 海外へ留学しよう | パスポート申請、VISA申請 |
| 就職もいいけどボランティアもしたい | NPO法人設立、運営サポート |
| しまった!いらない健康器具を買ってしまった | 契約解除の内容証明書 |
| 大好きなあの人とめでたく結婚 | 婚姻届 |
| マイカー購入スポーティ?ミニバン? | 自動車登録、車庫証明 |
| 交通事故を起こされた! | 示談書 |
| 夢のマイホーム でもお金が必要 | 融資申込手続 |
| 一念発起!会社を起そう | 会社設立 |
| レストランがいいな… | 飲食業許可申請 |
| 会計や従業員の管理はどうしよう? | 会計記帳、社会保険手続 |
| 海外から本場のシェフを呼ぼう | 在留許可申請 |
| 儲かった資金でアパート経営 | 建物賃貸借契約書作成 |
| 離婚 互いのすれ違いが原因です | 離婚協議書 |
| 築いた財産で子が争わないために | 遺言書作成 |
| 介護 よい老後を送らねば | 介護保険手続 |
| 死亡 後は頼んだぞ | 遺言執行 相続 |
| 遺言通りに仲良く分けよう | 遺産分割協議書 承継 |
| 事業や不動産の名義を移して | 相続手続 |
少々、波乱万丈な人生でしたでしょうか。
行政書士がいかに身近な手続を業務としているかお分かり頂けたと思います。
まさになのです。
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なお、行政書士には守秘義務が課せられておりますので、安心してご相談ください。